過去半年から1年分くらいの電気料金のデータを手元に用意しておきましょう。電力会社から発行される領収書を持参するのがベストでしょう。太陽光発電を導入した場合、どのくらいの料金が発生するのかをシュミレーションによって算出しますので、その金額と今までの電気料金を比較する必要があるからです。この比較をすることによって、太陽光発電に切り替えたら得をするのかしないのか、得をするなら果たしてどのくらいの金額得になるのか、を把握することが出来ます。
電気料金は季節によって激しく変化します。夏であれば冷房を、冬であれば暖房を多用するため、その時期の電気料金は高くなります。そのため、「平均して年間でこのくらい」という金額を業者に伝えるのではなく、1月から12月までの年間を通して毎月いくらの料金が発生しているのか、を伝えた方が、正確なコストの比較が出来ます。もしも太陽光発電への切り替えを機にオール電化にするのであれば、過去のガス代のデータも用意しておいた方がよいです。電気代もガス代も、様々な料金プランによって時間帯によって料金が変化したりもしますので、料金プランがわかる領収書そのものを持参された方がより正確な料金シミュレーションを行うことが出来ます。シミュレーションを元にこのような比較検討を行うことは、太陽光発電の導入へ向けて非常に大事なステップといえます。